【本音レビュー】中古の2017年式CX-5(KF型)はガソリン車が正解?乗り続けてわかった維持費と静粛性の魅力

自動車

1. はじめに:なぜ今、2017年式CX-5の「ガソリン車」なのか

マツダの代名詞といえばディーゼルエンジンですが、中古車市場で狙い目なのは実はガソリン車(20S/25S)です。

2017年式(KF型)は、デザインが現行モデルと遜色ない一方で、価格が非常に手頃になっています。特にガソリンモデルは、ディーゼル車に比べて車両価格が安く、メンテナンスが楽という隠れたメリットがあります。短距離走行メインのユーザーがガソリン車を選ぶべき理由を徹底解説します。

そして私が実際に購入して感じたガソリン車ならではの魅力を徹底レビューします。


2. ガソリン車(KF型)を選んで良かった!3つのメリット

CX-5(KF型)のガソリン車を選んでよかった3つのメリットを紹介します!

① 圧倒的な「静粛性」と「振動の少なさ」

ディーゼル特有の「カラカラ音」がなく、アイドリング中や低速走行時は非常に静かです信号待ちからの滑らかな加速は、ガソリン車ならではの高級感を感じさせてくれます。

② 「煤(すす)問題」のストレスから解放される

ディーゼル車で懸念される「煤(すす)詰まり」の心配がありません。ちょい乗り(近所のスーパーへの買い物など)が多い方にとって、エンジンへの負担を気にせず乗れるガソリン車は、精神衛生上も非常に優秀です。

特に雨の日の最寄り駅までの送り向かいやスーパーでの買い物を日常的に使う人にとってはガソリンモデルがおすすめです!

③ 中古車としての「コスパ」の良さ

同じ年式・走行距離でも、ガソリン車はディーゼル車より20〜40万円ほど安く取引される傾向にあります。この差額でワンランク上のグレードを選んだり、最新のナビに換装したりすることが可能です。

特にガソリン車であればLパッケージのシートヒーターや本革シートなどオプションの選択肢が広がります。

中古車情報サイト(カーセンサー・グーネット等)の2026年現在の相場に基づくと、以下のような傾向があります。

エンジンタイプ中古車価格相場(税込)特徴
ガソリン車 (20S/25S)130万円 〜 170万円個体数が多く、低走行でも安価
ディーゼル車 (XD)160万円 〜 210万円根強い人気だが、価格は高止まり
価格差約30万円前後グレードや走行距離により変動

また、ディーゼルのほうが安い!という声をよく聞きますが、「燃料代の差」を車両価格で相殺できます。

3.【衝撃】ディーゼルとの「燃料代の差」は逆転できる?

ディーゼル車は燃料代(軽油)が安いですが、中古で購入した際の「30万円の差」をガソリン代で取り戻すには、年間1万キロ走行しても約7年以上かかります。つまり、週末メインのユーザーや年間走行距離が短い人にとって、ガソリン車の方がトータルコストで圧倒的に有利です。


4. 【実測】2017年式CX-5(KF型)の燃費と維持費

「SUVのガソリン車は燃費が悪い」と思われがちですが、KF型は健闘しています。

  • 街乗り: 10〜12km/L
  • 高速道路: 14〜16km/L

ハイブリッド車には及びませんが、レギュラーガソリン仕様なので、維持費が極端に高くなることはありません。


5. 実際に乗ってわかったデメリットと解決策

あえて欠点を挙げるなら、「急勾配でのトルク不足」です。峠道やフル乗車での合流では、ディーゼルに一歩譲ります。 しかし、シフトを「スポーツモード」に切り替えることで、エンジン回転数を最適に保ち、力強い加速を得ることができます。街乗りメインであれば、全く不満は感じません。

2.5Sの2.5Lモデルなら、力強い走りを体感できます!


5. まとめ:ガソリン車はこんな人におすすめ

2017年式のCX-5ガソリンモデルは、以下のような方に自信を持っておすすめできます。

  • 静かで滑らかな乗り心地を重視する方
  • 近所での買い物や送迎がメインの使い道の方
  • 初期費用を抑えて、質感の高いSUVを手に入れたい方

中古車を選ぶ際は、ぜひ一度ガソリン車に試乗してみてください。その静かさと扱いやすさに驚くはずです。

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